地域の価値を、都市で体験化するプロジェクト(島根県事例)

Meets the SHIMANE 2026
映像と体験で、地域を“動かす”プロジェクト

地域の価値を、どう伝えるか。
その問いに対する一つの答えが、このプロジェクトです。

東京・銀座の一角に、島根の時間を立ち上げる。
「Meets the SHIMANE 2026」は、映像・語り・食・酒を通して、
地域の物語を五感で体験する劇場型イベントとして企画・プロデュースしました。
単なる観光PRではなく、“その場で感じる地域”をつくること。それが、このプロジェクトの出発点です

ミーツ・ザ・シマネ2026の詳しい内容は、公式サイトをご覧ください
https://meets-the-shimane.com/

    

・課題
地域には魅力がある。しかし、それは断片的にしか伝わっていない。
・風景は風景として
・食は食として
・文化は文化として
それぞれがバラバラに存在している限り、人は動きません。

・アプローチ
Local Engineでは、それらをひとつの体験として再設計しました。
大スクリーンの映像、語りによる物語、食や酒による味覚体験。それぞれを単独のコンテンツではなく、一つの“時間”として構成する。
その結果、「観る」ではなく「感じる」体験へと変換しています。

・ 実装
会場は東京・銀座。
島根の風景や文化を、映像と語りによって立体的に再構成し、
さらに地域の食・酒・和菓子などを組み合わせることで、五感で体験する空間を創出しました。
全席着席スタイルの中で、来場者が“その場にいる感覚”を得られるよう、演出・構成・導線までを一貫して設計しています。

・成果
来場者に残ったのは、情報ではなく“余韻”。
・島根に行きたくなった
・実際に現地で体験してみたい
・誰かに伝えたくなる
そうした感情の動きが生まれ、地域への関心を“行動”へとつなげることに成功しました。
ローカルエンジンのプロデュースの力で、地域への関心を「行動」へと転換する導線を設計します。

・ポイント
地域の価値は、「並べる」だけでは伝わらない。
物語として編み、体験として届けることで、はじめて人は動きます。

・このプロジェクトが示すもの
Meets the SHIMANEは、地域を“コンテンツ”としてではなく、“体験”として設計することで、人の流れを生み出すモデルです。
ローカルエンジンは、このようなプロジェクトを通じて、地域の価値を「動く形」にしていきます。

本プロジェクトのような取り組みは、
他地域への展開・再設計が可能です。
地域ごとの特性に応じて、最適な形にカスタマイズします。